自分サイズの暮らし

何気ない日常の暮らしを気まぐれなペースで綴っています。

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心に残る一冊  

友人から借りた本を昨日読み終えました。
言わずも知れた、百田尚樹のベストセラー小説”永遠の0”。

小説

第二次世界大戦の知識は、教科書レベルしか持っていない私。
正直、知るのが怖くてずっと避けてきました。
でもそれじゃやっぱり、ダメなんだと思わされた一冊。

知らなかったことは、自分なりに調べながら少しずつ丁寧に読み進めていったけれど、
一章終わるごとに、大きく深呼吸して空を見上げ、手を合わせたい気持ちになりました。

どんな時代に生きても、厳しい現実と向き合わなければいけないことがあり、
そんな中でも、小さな喜びや楽しみ、目標を見つけ出す力が、人にはきっとあると
信じていたけれど、そんなことが全く通用しない辛すぎる事実に胸が苦しくなりました。

戦争に人生を捧げる事以外の選択肢が許されなかった時代を生きた人達の歴史の上に、
今の自分がいることを、これから先も決して忘れたくない。

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category: 日常のひとコマ

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コメント

こんばんは。

私も、この時代の話はついつい映画でも本でも避けてきてしまっています。
でも、本当にそれではいけないんですよね。
父も母も戦争体験者で、話を聞くとやっぱり、キャラメル1101さんがおっしゃる通り
夢や希望や喜びなど、自分の力ではどうにもならない時代だったのでしょうね。
想像しても、想像しきれません。

こういう本は読まなくてはいけないのでしょうね。
本当に、ついつい避けてしまいます。
でも、それでは駄目なんですよね。
色々考えさせられました。

URL | nyancousagi #44MBj.WU
2013/09/28 19:50 | edit

こんばんは☆

この本はいろんなブロガ―さんが絶賛されているので
是非とも読みたい1冊です。映画も観たい!

私は広島育ちなので、他県の方に比べて
戦争の悲惨さは理解していると思います。
原爆が投下されたということもあり
小学生のころから平和学習は常にあったし
夏休みの登校日には、被爆体験を語る「語り部」と呼ばれる方が来て
実体験を話されました。

子供のころは、この話が怖くて怖くて…
「どうしてこんな怖い話を聞かせるのか?」と辛くて
大抵聞いた翌日は体調を崩していました。

でも、こういう方々の辛い経験があって
今の平和な日本があるんですよね。
平和ボケしないためにも、経験のない私達は悲惨な過去から目をそむけてはいけないと思います。

URL | おせのり #-
2013/09/29 21:09 | edit

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 |  #
2013/09/30 19:40 | edit

nyancousagiさんへ

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。

そうなんです、私も戦争時代の話を聞くのが怖くて、
ずっと避けてきました。映画とかも辛すぎて見てられなくて。

この本は色々な人に読んで欲しいなぁと思う反面、
ノンフィクションの部分も多くあって、その部分が私にとっては、
本当に衝撃的で辛くて簡単に”是非読んで”とは勧められない、
そんな複雑な思いを抱きました。
これを機会に、今まで避けていた時代のことを
怖さはあるけれど、少しずつ知っていけたらなぁと思っています。

URL | キャラメル1101 #-
2013/10/01 23:19 | edit

おせのりさんへ

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

この本は、やはり、色々なブロガーさんが絶賛されているのですね。
友人から借りたのですが、自分でも買おうと思っていて、
特にノンフィクション部分は、辛いのですが、何度も読み返したいと感じました。
映画は、確か12月公開ですね。

おせのりさんは、広島育ちでしたら、戦争や原爆の悲惨さを伝え聞き、
私なんかよりずっと、事実にきちんと目を向けられていたことと思います。

平和公園と資料館に初めて行ったのは、父が広島に単身赴任をしていた
関係で小4の時でした。その時の衝撃は今でもはっきり覚えています。
2回目は修学旅行の時で、”語り部”の方のお話を聞き、
あまりにも怖くて辛くて、部屋に帰った後、友人達と泣いていました。
なので、おせのりさんが、お話を聞いた翌日に、体調を崩してしまったという
気持ちがわかる気がします。

平和なのは喜ばしいけれど、戦争で辛い体験をした人達がいたからこそ
得ることができたという事実を忘れないようにするために、
過去を知ることは、とても大切だと、私も思います。

URL | キャラメル1101 #-
2013/10/01 23:46 | edit

鍵コメさんへ

コメントありがとうございます。
一言一言が、とても心に沁みると同時に、
本当に良かったと改めて感じています。

後ほど、訪問させて下さいね。

URL | キャラメル1101 #-
2013/10/01 23:49 | edit

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